こんにちは。個人的に動画ではなく、文字で書いてある形式の方が好きないもたろうです。
今回は、コンテストメモリの厳選についての記事です。実際に咲季でプレイする様子を画像をもとに解説しようと思ったのですが、長くなりすぎたのでそちらは次回の記事にて行います。
今回は、以下の項目で進めていきます。
・都市伝説 コンテストメモリの法則「都市伝説ですので、クレームは受け付けません。信じるか信じないかはあなた次第~」
・A+のメモリにて、狙いたいメモリのパターンを解説(都市伝説ではない情報)
今回の記事の内容は、不確定情報です。真実は運営すら知らず、ゲームを制作したプログラマー以外知らない可能性もあります。
そのため、クレームやありがたいご指導をしていただいても対応しかねます。信じるか信じないかはあなた次第。
また、今回はA+にてメモリ厳選を紹介しますが、圧倒的にSランク作成にてステータスをモリモリにしたプロデュースにて、闇鍋の中からぼくの考えた最強メモリを偶然発生させた方が最強です。
スタドリに余裕がある方は、素ステはそのままコンテストの攻撃力の倍率に関わりますので、先の見えない洞窟を掘り進めてダイヤを見つけましょう。
前回の記事で、有償ガシャがやばいという愚痴を書きましたが、クレームを入れた当てつけか、イベントガシャも最上級の下振れを引き当てました。
相当嫌われているアカウントみたいです。マジで戦ってやろうか(怒)
・学マスのコンテストメモリで、わかっていること
学マスのコンテストメモリにて、私が把握している確定事項は以下になります。多分、読者の全員知っていることだと思いますが、確認を込めて。
1.持ち込みのプロデュースメモリから、0~2個コンテストメモリに記載される//反例の画像みつけましたので、私が確認できてないだけでしたm(_ _)m
2.プロデュース中獲得したメモリを強化した場合、強化前、強化後の両方の状態で発現する可能性がある
3.プロデュース中、メモリを削除しても、コンテストメモリに削除したメモリが発現することがある
4.青汁などのレッスン中に効果によって取得をしたカードは、コンテストメモリに抽選されない
5.基礎カードを変更イベントにて入手したスキルは、コンテストメモリに抽選される
6.同じスキルが2枚、同じコンテストメモリにつくことは無い
7.イベントスキルは、2個以上コンテストメモリに発現しないが、入手した場合、最終時の状態で1枚確定で発現する(+をつけた場合は+が付いた状態で)
8.Pアイテムは、プロデュース中入手した中から、ランダムに2個選出される
9.コンテストPアイテムは、レッスン、試験中に発動する効果のもののみがコンテストメモリに選出され、レッスン・試験終了後に発生するものは選出されない
10.A+に満たない評価(A評価以下)のメモリは、枠余りのメモリができることがある。
11.コンテストを棄権した場合(誰もセットしない場合)、適当なRアイドルが「基本のポーズ3枚」のデッキで乱入してくる
12.白枠、青枠のプロデューススキルには、[開始時に獲得]の効果を持つものがある。金枠、虹枠のスキルに開幕はつかない
以上のことを念頭に置き、以下のメモリをセットしてプロデュースした場合、次のことが読み取れます。
・成就+、魅惑のパフォーマンス+、シュプレヒコール+、存在感+は重複不可なスキルなため、プロデュース中に拾うことができない
・成就+、魅惑のパフォーマンス+、シュプレヒコール+、存在感+の4種類のスキルが同時にコンテストメモリに発現することは無い
また、1.持ち込みのプロデュースメモリから、0~2個コンテストメモリに記載されるについてですが、持ち込んだプロデュースメモリ以外、他のカードを一切取得しないでクリアした場合、3枚以上取得できます。
しかし、通常攻略の際にこの事例が発生することがない(450回プロデュースを行い、私は1度も該当したメモリがない)ため、内部で何かしらの処理がされていると考えられます。(最終所持カードの欄でも、サポートカードのスキルは「サポート」、メモリ持ち込みのスキルは「メモリー」とタグ付けされているしね)
以下は実験したもの。4種類別のメモリにしなかったのは眠たくて間違えました。。。
プラスの有り無しまでそのまま成功。
豆知識 1
多くの人が、一部サポートカードのレベルを39レベルで止めている理由は、そのカードのイベントにて、基礎カードが適当なスキルに変更され、入手したことになりそれがコンテストメモリに発現することを嫌っているためです。
このカード変更は、変更前の基礎カードが+の状態の場合、+の状態で別のカードに変身します。+である必要のない「演出計画」のようなカードがプラスの状態で変身した場合、コンテストメモリへの抽選回数が1回減ることになります。
以上のような事故を減らすため、多少サポートカードによるステータス上昇を減らしてでも、レベルを下げたカードを使用していると思われます。
SSR排出率2.4%の私は、全くサポートカードの上限突破が終わっておらずステータスが不足するため、39止めしない派です。
・都市伝説 コンテストメモリの法則「都市伝説ですので、クレームは受け付けません。信じるか信じないかはあなた次第~」
この内容は、解析されたわけでもなく、公式が言及したわけではなく、私が勝手に決めつけることでメモリ厳選の際に役立てている内容となります。クレームは受け付けません。
私はこの考察に則ってメモリ厳選を行い、狙ったメモリを成功率40%ぐらい出してます。現に2日間のコンテスト準備期間で目的のデッキを4つ以上完成させていることからも割と高いとわかるはず。(結局最後は運が絡むので、これ以上の確率は無理だと思ってます。)
スレイザスパイアのような買い切りのコンシューマーゲームであれば、失敗した場合気軽にリスタートできますが、学マスはスタミナ回復ドリンクの入手方法が少なく、いくらお金を積んだこところで何度もやり直しができません。このことから、考察がものすごく重要なゲームなはずなんですが、全然見当たらないのはなんでだろう?
コンテストメモリのスコア性
コンテストメモリについてわかっていることの11番について、まず説明します。
皆さんご存じの通り、欠員の状態でコンテストに参加した場合、適当なアイドルがステージのテーマに合った基礎カードを3枚引っ提げて乱入します。
そのデッキをランキング確認画面で確認すると、「アピールの基本3枚」のデッキになってます。
(画像は前シーズンの時、空欄の部分にリーリヤが乱入し、ランキング100入りした際に確認したデッキ)
今回の絶好調ルールの場合、この追加される基礎カードは「ふるまいの基本2枚+挑戦1枚」になるようです。このことはリハーサルで、確認可能です。確認していないのでアレですが、表示上は「アピールの基本」かもですが。
この事実から、コンテストデッキの最低値は、Pカードの固有スキル+基礎カード3枚のデッキということがわかります。
また、確定メモリ転写に失敗し、虹カード1枚のみを持った状態でC+の評価を得ると、基礎カードのプロデュースメモリができます。
こちらは世界に1枚しかないと思われる開幕「表現の基本」のメモリになります。
これらから、各メモリの最低保証は基礎カードということが読み取れます。
いきなり話がとんで混乱している人もいるかもですが、考察するにあたって最上級に大事な内容です。
また、確定プロデュースメモリ転写の走り方がある事により、クリア時の評価に以下の基準があることがわかります。
・C+の評価では虹、虹プラスのメモリはプロデュースメモリは出現できない。
・B評価から虹、虹プラスのメモリは出現する
この事実から、コンテストメモリも、最終評価のランクにより、何らかの上限値と下限値が存在することが予想できます。
画像から、C+のメモリと、Bのメモリで、発現するコンテストメモリのレアリティにも差がでている。Cランクのメモリには通常虹+のカードが転記されず、Bの方は通常虹+が1枚多い。
コンテストのメモリ選定の仕方(都市伝説ポイント 信憑性0の話です。)
コンテストメモリの生成方法ですが、おそらくプロデュース時に入手したすべてのメモリ(強化した場合は強化前、強化後は別取得扱い)をシャッフルし、ランダムに5枚めくって決めている可能性が高いです。
そのすべてのメモリは、プロデュース中にカード削除で消したとしても、取得数から消えることはありません。
その際、同名のカードが出た場合は捨て、再度1枚引き、上限の5枚に達する、もしくは最終評価値毎に設けられた上限値を超える前まで繰り返していると私は考えています。
また、これだけユーザーがいるのにもかかわらず、普通にプレイしてメモリから持ち込んだプロデュースメモリがコンテストメモリに3個以上確実に発現した画像が出回っていないことから、なにかしらの処理が挟まれていると考えられます。
上で説明したように、青枠スキルを4種類持ち込み、何もカードを取得せずBランクでクリアした場合、持ち込んだ4種類のプロデュースメモリが記載されたコンテストメモリができます。
以上の凡例から、ランダムに選出されたカード5枚のうち、プロデュースメモリで持ち込んだフラグ付きスキルが3枚目以降選出された場合、一番後ろに戻し、残りの山から追加で選出しなおす処理を最大2回まで行っていると考えられます。(反例の画像を見つけたので、この説は無しです。)
また、Aランク以上のメモリに青枠のカードだけが発現したメモリが作成された事例が無いため、この揃った5枚に対し、なにかしらの下限値に届かなかった場合はやり直し処理を行っていると考えられます。
私が普段使っている「メモリのスコア」
仮に、基礎カードを最低の値として1点と置くと、各レアリティのカードは以下のような点数を付けられます
白枠、白枠プラス → 1点、
青枠、青枠プラス → 3点、
金、金枠 → 5点、
虹、虹プラス → 7点
経験上、+は0.5点加算。イベントの金、虹メモリはコンテストメモリに確定で1個、最終試験終了時の状態にてつくため、性能が抑えられておりイベント金、金プラス、イベント虹、虹プラスは共通で高くない点数だと思われるため共通4点と置きます。
(基礎カードにも点数を振りましたが、基礎カードは何も記載するカードがないとき以外コンテストデッキには記載されない仕組みとなっています。)
+2点刻みにした理由は、一番それっぽい数字になったからで、ある日、頭の中に突然浮かんだ数字と同じレベルの信憑性です。
今回のコンテストで、B+評価のデッキで4枚のデッキを見かけました。
また、以前X(旧Twitter)で、A評価で金枠+4枚のメモリを見かけました。←自分はできたことが無いので、信憑性薄いですが、今回使用します
以上の例を、点数にすると、コンテストメモリの評価値の上限ポイントが予想できます。 ← とんでも都市伝説ポイント
B+ → 3.5 + 3.5 + 5.5 + 5.5 → 18 → 上限21点 (18点に、青枠3点を足すと上限を超えるため21。4枚デッキ 右の1枚イベントカードのパターンも18.5点となる)
A → 5.5 + 5.5 + 5.5 + 5.5 → 22 → 上限24点 (22点に、青枠3点を足すと上限を超えるため、4枚デッキ)
ちなみに、私の持っている一番豪華なA評価のカードはこちら
以上の2点より、A+の上限ポイントを29点、S評価の上限ポイントを33点と邪推できます。実際は最大なので、抽選の仕組みが予想の通りなら、最大値になることは極稀です。
A+評価以上の下限値は、非常に弱いSランクメモリができることがあるため、A+と変わらないと考えます。しかしSランクは、明らかにA+のメモリでできない強いパターンのメモリができることもあります。
A+と強さが変わらないメモリができてる
これは明らかにA+メモリより強いメモリ。すべてのセンスアイドルに欲しいメモリ。。。気が付いちゃだめだぞ♡
実際、Sランクを取得カードを制限した状態で作るのはほぼ無理なため、A+ランクにて以後考えます。
実際に私が持っているA+から導く法則
実際、私がA+のメモリを200枚くらい作って、以下のようなメモリができたことはありません。
1.青枠、青枠プラスのみのカードで5枚埋まったことは無い
2.金プラスのカードで5枠埋まったことがない
3.虹プラスのカード3枚のメモリができたことは無い(イベント虹は除く)
4.虹プラス2枚に加え、虹カードが付くことは無い(イベント虹は除く)
5.A+の評価で枠余りができたことがない
以上の点を数値化すると、以下になります
1.青枠プラス5枚のスコア
3.5 + 3.5 + 3.5 + 3.5 + 3.5 = 17.5 → 上限値29から離れすぎているためやり直し 下限はー20%の24点かなと予想する
2.金プラスのカードで5枠
5.5 + 5.5 + 5.5 + 5.5 + 5.5 = 27.5 > 29 ・・・実は作れるが、途中でほかのカードを拾わず、金+だけのカードを取得しA+を取るのが不可能なため実現しない
3.虹プラスのカード3枚のメモリができたことは無い(イベント虹は除く)
7.5 + 7.5 + 7.5 = 22.5 → 青2枚で6点で28.5点だが、上と同じ理由
4.虹プラス2枚に加え、虹カードが付くことは無い(イベント虹は除く)
7.5 + 7.5 + 7.0 = 22 → 青2枚で可能だが、金+5枚の時と同様な理由で不可
私の所持しているA評価メモリで、一番強そうなのは上で紹介したやつです。
虹+ 虹 青 青 青+
7.5 + 7 + 3 + 3 + 3.5 = 24 = 上限ぴったり
私の所持している一番強そうなA+メモリはこちらです。
虹+ 虹 虹 青 青+
7.5 + 7 + 7 + 3 + 3.5 = 28 < 29 ・・・ OK
Sランクのメモリは、数を作っていないのでわからないですが、前で説明した通り下限値はA+と同じか少し上、上限だけ上がると考えてます
上で紹介した私の持っている一番強いSランクメモリ
虹+ 虹プラス 金 青+ 青+
7.5 + 7.5 + 5 + 3.5 + 3.5 = 27 ・・・ あれ?低いぞ?この理論破綻してる・・・。でも考える上で細かいことは気にしない。
上で紹介した私の持っている一番貧相なSランクメモリ
虹、金、金、青、イベント虹
7 + 5 + 5 + 3 + 4 = 24 ・・・ A+の時のスコアと変わらない
以上より、Sランクのメモリは、下限値はA+と同じ(もしくは少し上)で、上振れの数が大きくなると思います。
以上の仕組みを私は決めつけ、コンテスト用のメモリ厳選を行ってます。この都市伝説、正直意味不明だったと思いますが、ここで上限値と下限値について意識しながらプロデュースを行うと、ここで金枠のカードを取っていいのか、虹のカードを取っていいのかを判断できるようになり、期待したメモリの作成成功率が上がります。
・A+のメモリにて、狙いたいメモリのパターンを解説(都市伝説ではない情報)
都市伝説エリアで混乱した皆さん。こんにちは。
ここでは、実際のプロデュースで私が入手したことのあるA+メモリの上振れ生成パターンを紹介します。プロデュース中、ゴール地点をイメージしながら、これらの画像パターンのメモリができるように、取得するメモリを絞ることで、狙ったコンテストメモリを作成します。また、この方法で金以上メモリーを絞って攻略した場合、持ち込んだ虹メモリの継承率は80%くらい出ます。こういうところが今回の都市伝説の部分の内容とかみ合わない部分でもあるんですよね。(笑)
追記
パターンはこれ以外にもありますね。虹プラスのパターンが手に入ったので追加しました。見つけ次第増やしていきます。
この表の使い方を解説します。
●メモリから「シュプレヒコール+」と「存在感+」の金スキル2枚をコンテストメモリに継承させたい場合
シュプレヒコールと存在感は+が絶対に欲しい、重複不可なスキルです。全員、このセットのメモリが欲しいと考えますよね?
その際、上の画像から、金+を2枚継承する場合、どのパターンを狙えるかを考えながら、プロデュース中のメモリ取得の際にレア度を調整します。
金+2枚のパターンはこちら。
虹+メモリが含まれる場合の抜粋(0パターン)
虹メモリが含まれる場合の抜粋(1パターン)
虹メモリが含まれない場合・・・全部可能性あり
しかしながら、金スキルのみでA+の評価を取るのは、サポートカードが上限突破できていないとかなり難しいです。よって、A+を取るために虹カードをいくつか取得する必要が出てきます。
その際、虹カードを+にしてしまうと、虹+が含まれたパターンのコンテストメモリができた場合、絶対に金+2枚の「シュプレヒコール+」、「存在感+」が同時に含まれるメモリはできなくなります。(Sランクを取ればパターンは広がりますが、Sランクに届かすのはまず無理です)
偶然、虹カードがコンテストメモリに出現せず、成功することも確かにありますが、それは欲しいメモリを狙って作るのではなく運に任せる通常攻略と同じで、この方法をしない方が素ステが高くてつよいメモリができます。
実際に青+のカードを使わずA+とるのも不可能に近いので、最低保証の青枠は調整できません。そこで、取得カードの調整がある程度可能な、金スキル、虹スキルの取得数、強化数で調整するわけです。実際、追い込みレッスンなどでどうしてもいらない金、虹カードを取らされることがあるため、成功率100%も不可能です。
また、都市伝説の場所で考えたレアリティごとのスコアの最低保証値の考察により、他に抽選される金カード、虹カードを取っていなければ(あるいは非常に少なければ)、青枠のスキルのみのA+メモリは絶対に完成しない事例から、プロデュースメモリにて持ち込んだ虹スキル、金+スキルを確定でコンテストメモリに継承させることができます。 ・・・理論上は。
理論上は可能でも、カードを制限した状態でA+評価を取るのはとーーーーーーーーても難しいです。超カロリー使います。そこで、次回は実際に確定継承(実際には確定ではない)に成功したときの咲季のプロデュースを紹介します。
これは下振れてA+取れなかったパターン。A+とれていた場合、始まりの合図の場所が国民的アイドルになっていた可能性が高いと予想できます。
これは成就と国民的アイドルのメモリを目指して作成したもの。虹+、虹、虹のパターンも強いため、1枚だけ虹の、さらに相性のいい魅惑のパフォーマンスを取り上振れ期待もしたパターンです。存在感は変身できた外乱分子。存在感がイベントによるカード変換で来ていなければ、確定で成就+と虹のメモリができる周回でした。
さいごに
今回紹介した内容は、都市伝説であり、確定な情報ではありません。しかし、このように仮説を立て、目標を目指してプロデュースをクリアすると、確実に欲しいメモリがポンポンできるようになるので、学マスが超楽しくなります。
しかし、紹介した内容でA+以上の評価を取るのは、SSRアイドルはまだしも、R、SRアイドルではかなり難易度が高いです。
そこで、次回は実際にSR咲季のプロデュースについて画像を用いて紹介し、スレイザスパイア塔レベル20心臓マブダチプレーヤーが、各場所でどのように考えることで、足りないステータスのアイドルでA+を取得するのかを解説していきます。
また、再度言いますが、圧倒的にSランク作成にてステータスをモリモリにしたプロデュースにて、闇鍋の中からぼくの考えた最強メモリを偶然発生させた方が最強です。
コンテストまで余裕がでてきたユーザーで、スタドリに余裕がある方の方が少ないんですけどね(笑)そこら辺の塩梅も、学マスの面白い所でしょう。
では、良い学マスライフを!
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