こんにちは。
学マスのBOXイベントが終わってしまったため、「再挑戦チケット足りない」の問題で学マスができず、若干モチベーションが落ちています。
今回は、シーズンガシャ桜フォトグラフ後半についてと、イベント報酬のカードについて、自由に書いていきます。
・桜フォトグラフ 花海 咲季 : いつもどおり佑芽にギリ届かないスペック。原作準拠でほっこり。
・相手にとって不足なしよ! :佑芽のように、繰り返し全力に入るカードにとっては最強のサポート。
・奥義、三重とび! :最近多い、使いどころがないサポート。せめてSP率上昇ください。
・さあ、もう一戦! : イベントサポートSSR。パラメータボーナスである点以外、救いようがない。
とりあえず、右側のコメントで書いてますが、「覇者スタンプが7人いるあたまおかしいグループのステージ3で、10連勝できるくらい、今回のサポートスキルは、キャラによっては有用です。ステージ1の咲季の下振れ、ステージ2の紙吹雪連打失敗によって、勝ち負けは2日連続3-2のさんざんな結果ですが、ステ3だけは勝ち続けてます。一人で20万だせるのは、普通にやばいよね。

・桜フォトグラフ 花海 咲季 : いつもどおり佑芽にギリ届かないスペック。原作準拠でほっこり。


全力タイプのアノマ咲季初出です。カクシタワタシ紫雲清夏と似たようなスキル・Pアイテムを持っています。アノマリー全力タイプ入門として、非常にわかりやすい効果をしているため、プロデュースはとてもやりやすいです。
固有スキルは、2枚確定サーチしつつ、全力値+10。強いです。人が使う分には。
Pアイテムの効果と合わせて、全力値+13を稼げます。Pアイテム発動後のターン、温存に入れるので、隙がありません。
Pアイテムは、+の有無で体力消費が無くなるだけです。+にするメリットはほぼないので、1枚入手できればOKです。
固有スキルは、「覚悟」を2回発動するもの。非常に強力で、Pアイテムと合わせて「全力13」を稼げるため、確実に「成増」こと「アイドルになります」を狙ったカードにかけられます。

「初」で使う場合は、「成増」と「総合芸術」を。「NIA」で使う場合は「成増」と「輝け①」を保留に置くのが最適となります。


NIAの最終オーディションでは、全力値を稼ぐたびに、カードが成長していく応援があるため、カスタマイズで1回制限を消した「輝け①」が飛びぬけて強いです。
実際に触った感じ、プロデュースやりやすい。それ以外は特に印象が無い感じです。
コミュではひたすら可愛い咲季が見れるので、咲季で生気を養いたい方には大変オススメです。
コンテストでは、いつもどおりAIが賢すぎるので、カクシタ清夏より少し弱い感じになります。(ほぼ同程度)
清夏は、温存2になれるので、その分優位って感じです。
いつも通り、コンテストAIは、ツイッター君(スパート)を温存に送ります。我々が行うような(アイドルになります+総合芸術)とった、わかりやすい低俗なコンボは決めません。
新しいサポートスキルがきた影響で、全力タイプは、CM佑芽が、頭一つ強くなりました。いつも通り、本気の佑芽には勝てないおねえちゃんでした。
・相手にとって不足なしよ! :佑芽のように、繰り返し全力に入るカードにとっては最強のサポート。


削除サポートを持ちながら、ViのSPレッスン発生率を上げられる最強サポートです。アノマリーで使用できます。
バレンタインに実装された「バレンタイン♡会議中」と合わせて使うと、2枚だけでViステータスは充分稼げるようになります。

アノマリーは、強いサポートが多いので、かなり優遇されていますね。
サポートスキルは、「覚悟」のピンポイントサーチを、スキル使用回数を追加しつつ、1枚ドローしながら行えます。虹レアリティのカード「覚悟」より使い勝手がいいとか、おかしいと思わないのでしょうか?

カスタマイズすることで、「温存」の付与と、「全力値+2」の付与を行えます。
前回のサポートSSRとおなじく、削除時にステータス上昇をもたらします。よって、
おでかけで削除を引けない場合、速攻リタイア
というくそつまらないムーブがますます正当化されました。
回避しようが無い乱数の部分に強い性能を載せるのは、一番集金力があるスコアタ勢を萎えるだけだと思うのですが・・・。
そう思うのは、スコアタに興味がない私だけなのでしょう。
スコアタ勢は4凸必須です。頑張って課金しよう。
コンテスト勢は、1枚あれば十分です。必要な時は4凸したこのカードを借りましょう。
コンテストで使う場合は、「全力値+2」の方が使い勝手が良いです。特にCM佑芽と相性が良く、20万近いスコアを出すことが可能です。
行動回数を失わず「温存」になれるため、「強気」タイプでも強そうに思えますが、コンテストAIは優秀なので、4回指針変更を行い、成長しきった「総合芸術」を、保留に除外してくれます。

総合芸術が成長しきっていない場合は、ツイッター君を除外してくれるため強いのですが、前途の通り、ドローのタイミングが最低だった場合、火力カードをデッキから消しやがります。

この下振れを考えると、強気タイプでは採用しない方がいいです。信じるか、信じないかはあなた次第です。
・奥義、三重とび! :最近多い、使いどころがないサポート。せめてSP率上昇ください。

最近はやりの、ステータスをたくさん稼げるサポートSRです。アノマリーで使えます。
メンタルカード強化時に+6のステ上昇、オーディション終了時のステ上昇、授業、営業終了時のステ上昇と非常に優秀です。が、所詮SRの性能です。
Pアイテムは、全力効果のスキルカード獲得時、ビジュアル上昇+6です。
学マスは、スレスパライクのゲーム仕様であるため、デッキ枚数を増やすことにメリットはありません。その枚数増やしにステータスサポートをもらったところで・・・。最終試験のスコアの運ゲーが酷くなるだけです。
SP率上昇があれば、コンテストデッキに含まれないPアイテムであるため非常に優秀だったのですが、現実は非常ですね。
普通にはずれ枠です。
・さあ、もう一戦! : イベントサポートSSR。パラメータボーナスである点以外、救いようがない。

イベントで入手できる、サポートSSRです。プラン制限なしで使用可能な、Voサポートです。
左上のアビリティが「パラメータボーナス」であるため、VoSPレッスンを多く踏むタイプのアイドルでは、非常にステータスに貢献できます。
しかし、イベントSSRは、SP率上昇も持っている場合が多く、無課金の救世主なイメージでしたが、今回はその救世主部分を捨てたようです。
ボーカルSPレッスン終了時に体力回復があるため、体力管理が大変な「NIA」編で活躍します。VoのSP発生率上昇を家に忘れてきてしまったため、介護が必要なんですけどね。。。
無課金の人の場合、イベントを最後までやるだけで4凸できるこのカードは、汎用Voステータス枠としてかなり優秀となります。スキルが邪魔なため、使いにくいですが。イベントカードなので、体力回復、カード取得時のステ上昇は、4凸SRカードと同じ性能です。ガシャを引けない場合は、一考の価値ありです。
サポートスキルは、消費体力減少がメインです。元気、パラメータすべてを備えているため、センス、ロジック、アノマリーすべてのタイプで活躍可能ですね。
使えるだけで、ぶっちゃけ弱すぎて話になりません。この時点で「コンテスト」を意識したら、採用候補から外れます。
パラメータボーナス8.5が優秀、その点以外ほめる点が無い、ちょっとしんどい性能です。救いようがありません。
まあ、プレイアブルではない「燕副会長」が見れる点はメリットかも。
最後に
今回は、シーズン限定ガシャについて書きました。
5月に美鈴実装、アニバーサリー記念のフェス的な何かがある為、ガシャを回すかどうか、難しい時期です。
実際、初期にくらべて確実にPアイドルも、サポートカードも性能がインフレしているため、担当以外はガシャを回さない。それも正解に思えます。
ゲームは、ある程度やり続けないと、モチベが切れたら触らなくなります。今の私のデレステ、シャニマスの距離感のように・・・。
やりすぎても飽きるだけすし、ゲームとの距離感って、むずかしいですね。
では、良い学マスライフを!

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