【学マス】フェス限Vol.3　について。

こんにちは。

ガシャ更新なので、フェス限Vol.3ガシャで登場するアイドルさんたちについて、育成してコンテストで使ってみた感想を書く記事です。

・Campus mode!! 篠澤　広

・Campus mode!! 倉本　千奈

・Campus mode!! 花海　佑芽

・はいっ、みんなも一緒に♪

結論から言うと、こんな感じ

・篠澤、倉本は元やる気タイプのコンテスト最強組。

・佑芽はコンテストにおいて、ギャンブラー。ジャストアピールを先に引いたらおしまい。上振れたら14万とかのスコアを出す。

・3人とも、育成はものすごく楽しい。特に篠澤、佑芽は、立ち回りによってかなり差が出るのでやり込み要素満載

・サポートスキルは、使うなら4凸欲しい。強いけど、無くてもさほど支障が無い

ちなみに、私の作った編成ではこれくらい火力出ます。※うめ14万は上振れです。篠澤はわりと再現性あります。

キャンパスリーリヤ、清夏はコンテスト性能はダメそうですね。でも、清夏ちゃんはお迎えしたいなり。。。

１月は、お財布が薄くなる季節ですね。

・Campus mode!! 篠澤　広

今回の篠澤は、遊戯王をイメージさせる難解なスキルとPアイテムを持っています。

元気が５０％以上の時に「えいえいおー」を打つことで、追加行動しながらやる気を稼ぎます。固有スキル「エウレカ」により、体力が５０％未満になると、ターンの初めに１０％回復しながらアピール値を出します。凸状況により、やる気の上昇量が2→3になるため、5回発動することを考えると凸の有無により大きな差がでます。

体力の回復、消費を繰り返す、意識高い系スキルです。

仕様上、元気がたくさん貯まっていくため、体力を減らすためには”直接体力を削るスキル”もしくは「えいえいおー」を発動させる必要があります。５回「えいえいおー」を発動してしまうと、そのあとは体力を削れなくなるため、「エウレカ」の効果が不発になります。

この効果があるため、「連なる想い」「元気な挨拶」など直接体力を削るカードが強いです。

えいえいおーによる再行動は最大5回しか発動しないため、ドローを早めるメリットはありません。（短いターンのルールで使用する場合は、デッキ圧縮のカード「仕切り直し」などでカードを引きに行った方が強そうです）

私は、親愛度ボーナスを無視して、親愛度上げと同時にメモリを作ってしまったため、奇数になってしまいました。しかし、動きを眺める感じ、奇数のおかげで絶妙に体力が回復しきらず、最も倍率の高い１２ターン目、１３ターン目に連続して「エウレカ」の効果を発動しています。

体力の数値問題は、実機で試してみないとわからないポイントですね～

ちなみに、私の編成はこんな感じ。上振れメモリです。えいえいおーにカスタマイズが不要なため、案外作りやすかったりします。

・Campus mode!! 倉本　千奈

なんと。家柄が強いアイドルは、おじいさまが審査員に袖の下を渡しているのか、Pアイテムにより追加ターンをもらっています。Pアイテムの効果で追加ターンを得るのは、星南会長に続き２人目です。「ゆるふわおしゃべり」を発動後、体力消費２しながら元気を１.5倍(凸で体力消費無し、1.6倍）した後、追加ターンをもらえます。

凸状態による差は、篠澤、佑芽と比べると少ない方です。

ゆるふわ爆弾により、育成の時に元気を1000以上貯めることも可能です。

そのため、とっても楽しくNIA編、初編をプレイすることができます。

しかし、コンテストの動きは最悪で、メインでは使えません。AIは2ターン先の未来を見て動いているといわれていますが、その影響か「ゆるふわおしゃべり」を最大火力でうつため＆追加ターンを得るための行動をします。そのため、1ターン目に本番前夜を無視して「目線の基本」をうったり、本番前夜を無視して「ゆるふわおしゃべり」をうったりします。そういう時のスコアは30000台。正直使えません。