【学マス】冠菊リーリヤを厳選したら、コンテストで化け物だった件

コンテスト

こんにちは。

学マスコンテストwikiの便利ツールにある、コンテストシミュレーターが神ツールであるため、それを使い「冠菊リーリヤ」の結論編成をさがしました。その編成を実際に作成したら強すぎたので紹介します。

・学マスコンテストWikiの「コンテストシミュレーター」から導いた「冠菊リーリヤ」のスキル編成

・実際に作成できちゃった件と、実際にホームランを飛ばす動画

冠菊リーリヤは、厳選すればめちゃくちゃ強かったようです。Boxに預けている場合じゃないです。しかし、アイテムの特性上、コンテストで活躍させるためには静かな意思+を2回打つことが絶対に必要になるため、妥協が一切許されません。2回才能開花してアイテム+の状態であれば妥協可能になりますが、そこまで投資をしたならば、妥協できなくなるのが人間です。

厳選しないととっても弱く、厳選できると最強になる感じ、高いレベルで進化するドラゴンタイプのポケモンみたいですね。

今回は、学マスコンテストwikiの「各種便利リンク」にある「コンテストシミュレーター 」を使用していきます。神ツールですので、皆さん以下のリンクから触ってみてね!

各種便利リンク - 学園アイドルマスターコンテスト Wiki*
ゲームアプリ学園「アイドルマスター」のコンテストをメインとした攻略wikiです。

コンテストシミュレーターの使い方は、別の機会に記事にしようと思います。

まず、私がTwitter(現X)にて紹介した以下の組み合わせにて、強いリーリヤを作成したフォロワーさんが居ました。

いろいろなアイドルにて編成を試した後であるため、APドリンクの在庫が余りないけど、リーリヤがとても気になった私は、学マスWikiのシミュレーターを回してしてみることにしました。私の編成は実際どうなのか、シミュレーターに聞いてみました。

その結果、上の編成では、冠菊リーリヤは、このような結果となりました。

シミュレーションした結果、冠菊リーリヤが最強カードであることが判明したわけです。

強いことがわかったら、一番強いと思われる「僕の考えたさいきょーりーぴゃん」を探したくなるじゃないですか。そこで、いろいろな組み合わせを試した結果、以下の編成にて、最大60000点を超えることが判明しました。ステータスは、実験のために作成済みだったリーリヤの数値を入力してます。

(シミュレーションによると、65000点を出してやがります。)

もっていたリーリヤのメモリを確認したところ、右側の編成はすでに所持していました。Pアイテムガチャに勝てば、この編成を実現できたため、実際に厳選してみることにしました。

そしたら、なんと1回目にてほしいメモリができちゃいました。。。超ビックリです。。。

どこかの機会にて、虹+、虹、金+のメモリを作るコツを記事にしようと思いますが、今回のプロデュース記録はこのような感じです。持ち込みメモリから4つ発現しているので、本当に奇跡だと思います。

ポケモンのタマゴによる孵化厳選と、学マスのメモリの厳選って似てますよね。基礎ステータスが最大のポケモンを、ポケモンの非公認用語で6Vと呼びます。今回の「冠菊リーリヤ」は、まさに最強のリーリヤであるため、私は「6Vガブリーリヤ」と名付けました。

ガブリアスという、ポケモンバトル界隈で「伝説」のポケモンが存在するため、その名前とリーリヤをもじっています。

実際にメモリができたため、試してみることにしました。以下はプレイ動画です。

【学マス】冠菊リーリヤ コンテストステージ2にてスコア50000越え ブログ用

Voの低出力のターンに「成就+」、「魅惑のパフォーマンス」を引き、最強の状態で「国民的ラムネ」を使えば、60000点超えることが理解できると思います。

シミュレーション結果からわかる通り、このスキル編成のリーリヤの最頻値スコアは「27000」で、平均は「28000越え」、最大出力に至っては60000点を超えます。ステージ2の文句なし最強アイドルです。

追記 60000越えを捉えることに成功しました!

【学マス】コンテストで冠菊リーリヤで60000超えました。

最後に

今回は、冠菊リーリヤの編成について、コンテストシミュレータを使用して探し出し、実際に作成した結果を書きました。

ここまで奇跡的なメモリは本当にできないため、再現性は低いです。しかし、できた際の強さは別格です。同じ技構成で、ステージ1を戦わせた場合、生徒会無しでも平均20000以上、最大48000出します。1ターン目が青のルールのコンテストで、すくなくとも3か月は現役で活躍できるんじゃないでしょうか。

ここまでコンテストのスコアを伸ばせると、学マスがどんどん楽しくなりますね。みなさんも、この沼へ足を踏み入れましょう!

では、よい学マスライフを!

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