【学マス】NIA編でコンテストを意識しながらSS周回する際の意識する点【センス編】

学マス

こんにちは。

今回は、NIA編でSS周回をしながらコンテストメモリを厳選する際に、意識する点をまとめ【センス編】です。

実際は、キャラ事に意識することや持ち込むスキル、サポートが変わるため一律に解説できないのですが、全体的の話です。

・NIAによるコンテスト厳選 抑えておく確定メモリパターン

・センスの攻略例

 1次オーディションまでの営業の選択肢

 2次オーディション以降の営業の選択肢

 おでかけの選択

 持ち込みスキルとアビリティ

 サポートカードの選出

 好調タイプについて

 集中タイプについて

これらの内容を意識するだけで、かなりSS評価取りやすくなりると思いますので、取れない方は参考にしてください。といいつつ、センスは基本運ゲーで、安定しません。あの千奈でさえ、安定しないんです。NIAに対応しサポートカードが増えないと厳しいですね・・・。

メイン厳選は「先生」を入れる関係で、ステータスも低くなり難易度が爆上がりになります。また、「キャンパスモード」の各キャラが、なぜあそこまでインフレさせる必要があったのか、よくわかる調整です。。。

まず、コンテスト厳選を念頭に置くため、なるだけ取るカードの種類を減らす必要があります。そのため、難易度が爆上げされ激アゲ難易度です。

そのため、カードの取得をある程度絞る必要が出てくるわけで、営業の選択肢は何を選ぶか、1次試験のアイテムをどっち選ぶか?という場所に戦略が産まれます。

知っていてもその通りできるパターンはほとんどありませんが、確定メモリのパターンは抑えておきましょう。

〇高青+1枚以下の場合、右3枚確定厳選可能なパターン

エキサイト入れ込むセンスでも使いますね☆

〇青枠取り放題パターン

虹+がダメなのがほんま。。。

〇青枠取らない、豪華なパターン。金枠、虹枠ガチャを楽しむときに使う。

一番楽しいです。センスなど、意識せずともこんな感じになるときあるよね☆

 1次オーディションまでの営業の選択肢

 2次オーディション以降の営業の選択肢

 〇おでかけの選択

 持ち込みスキルとアビリティ

 サポートカードの選出

 〇好調タイプについて

 〇集中タイプについて

共通事項から。

センスは一番難しいです。安定性を求めてSS周回する場合、上で紹介しているパターンはあきらめます。型を意識するがために、SS逃す方がバカらしいです。

キャンパスモードの3人は、Pアイテムのおかげでアクティブカードを打てる回数が多く、明らかにSS評価を取りやすいので、キャンパスモードの3人は、確定パターンを意識してもいいかもしれません。

個人的ドリンクの強い順はこちら。私は絶好調を1次オーディションまでに確実に拾いに行くので、絶好調ドリンクの優先順位下げてます。

行動パターンはこちらです。後述しますが、後半の営業は基本的に「ドリンク取得」を選ぶため、体力は持ちます。

SS評価をとる場合、最終試験挑む時点で、VoDaViそれぞれに得意分野から5>3>2くらいの割合を稼ぎながら、

1次オーディションのスコア ・・・ 6,000

2次オーディションのスコア ・・・ 40,000(ワッペンの場合はもっと欲しい)

最終オーディションのスコア ・・・ (ステータス3700程度の場合で)80,000(ワッペンの場合は100,000くらい欲しい)

以上のスコアを出さないと、ステータス、ファン数ともに足りずSSに届きません。

センスは、このラインを目指すことに加え、体力管理が非常にシビアです。そこで、私は1次オーディションまでに「演出計画+」を毎回取りに行ってます。

演出計画は、営業にて、「好調」を選ぶことで、高い確率で入手可能です。ここで+状態でゲットするのは、上の確定パターンに入れ込み、金枠ガチャ勝負に持ち込むためです。

強化カードの選択肢が全く出ない場合、強化無しでもいいので取りに行きます。それくらい、センスNIAでは演出計画がキーカードです。

演出計画を拾えないと、2次オーディション、最終オーディションにて体力が足りなくなり、SS取れるだけのスコアを稼げなくなります。最も重要なカードです。

また、すべての周回で演出計画を持ち込むことで、メモリ合成の際に同じスキルは合成候補にあがらないため、弾きやすくなるメリットもあります。

また、1次試験オーディションにて、VoDaViそれぞれからスコアを稼ぎつつ合計スコア6000以上(ファン数11000以上獲得)取るためには、火力カードも入手しておく必要があります。そこで、開始時に入手できるカードとして、「カスタマイズ勢い任せ+」を持ち込みます。カスタマイズは、パラメータ上昇回数1回が理想です。無い場合は、カスタマイズ無しの開始時「勢い任せ+」を持ち込み、毎回カスタマイズします。

持ち込むカードは「カスタマイズエキサイト+」でもいいのですが、エキサイトは「演出計画」を探しているときに結構拾えます。

最終的に、両方カスタマイズ③にして、コンテストメモリに出たらラッキーとしましょう。

1次オーディションにてスコアを稼げなかった場合、NIAワッペンは辞めましょう。キャンパスモード以外、2次オーディションでスコアを出すのが鬼門となります。

ここで、ワッペンで進んでしまうと、2次オーディションで下振れし、ぎりぎり勝利で終えてしまうと、最終試験で160,000程度スコアを出して勝利してもSS評価届かなくなります。(先生入れている場合、ステータスも足りなくなお無理)

 ・基本的に、強化カードを選択。好調を選び、演出計画、エキサイトを探す。

無い場合は、Pポイントを選びましょう。

演出計画入手後の営業は、「勢い任せ」を持ち込んでいない場合、「強化カード」「集中」をえらび、以下3枚のうち1枚を探す

 ・準備運動

 ・勢い任せ ☆オススメ

 ・情熱ターン

※かならず強化カード状態で探すこと。オーディション前に、100ptでアピール回数をカスタマイズします。

〇演出計画、火力カードを確保できた後は、Pポイントの選択肢を選び、毎回「好調」を選びます。そこで、「トークタイム」「エキサイト」「ひと呼吸」「静かな意思」「軽い足取り」を探します。

 取るカードは1次オーディションまでと同じですが、選ぶ選択肢は「Pポイント」と「ドリンク」のどちらかを選びます。

 サポートスキルを入手した場合、強化のためにおでかけで100Ptつかうため、Pポイントは稼いでおいて損はありません。

 ドリンクは、紹介した順に探してください。体力減らないのも地味にうれしい。

おでかけでは、毎回「カード削除 50pt」を選びます。

カード削除が無い場合、Pポイントの消費が無い下の選択肢を選びます。

1次オーディションまでに1回も削除できない場合、キャンパス組以外無理です。潔く諦めて、取得カードの制限をやめ、普通にクリアします。そして奇跡的にメモリができることを祈ります。

サポートカートを入手した場合は、上の100ptを選択し、強化します。そのタイミングは、手持ちのカードのカスタマイズ状況と相談してください。

上で説明した通り、開始時枠として「勢い任せ」を選びます。カスタマイズが付いていると、Pポイントの節約&1次オーディションの難易度が非常に下がります。

また、これまでの流れを読むと、Pポイントが非常に重要なのがわかると思います。

他は、欲しいスキルのうち、「静かな意思」以外のスキルを持ち込みます。

静かな意思は、基本的に道中で拾えます。拾ってください。

また、勢い任せがない場合、開始時のエキサイトもアリです。しかし、エキサイトの場合、火力スキルを1次オーディション前に1枚とらないといけないため、運ゲーポイントが1つ増えます。

その他は、「シュプレヒコール」は必ず持ち込みましょう。シュプレの有無で、スコアがめちゃくちゃ変わり、SS評価の取得率が激増します。SS逃して失敗するパターンと、シュプレが被って失敗するパターンでは、SS逃した場合の方が精神的にきついです。おすすめは、手札強化のカスタマイズです。

シュプレヒコール以外は、「天真爛漫」もしくは「至高のエンタメ」どちらかは持ち込みましょう。

スキル編成として、虹枠は以下の組み合わせにし、片方の厳選時にエンタメ、天真爛漫のどちらかが入るようにすると、厳選時のお祈りポイントが減ります。

また、アビリティは、Pポイント最優先です。おでかけで選択強化を選べるようになったり、1次オーディション前で最大強化できなくなったりと、ポイントが無いと致命的な支障が生じます。

あら、奇遇ねや、一緒に持と♪など、サポートカードで入手できるならいいのですが、できない場合はスキルのアビリティ頼りになります。

40Ptのアビリティは保護しておきましょう。

コンテスト厳選なので、メインの時はPアイテムがコンテストメモリに含まれるサポートは使えません。SS取るためには、ステータスも重要です。営業時にViのステータスがもらえるPアイテム「新たな挑戦の成功ですわ」は、全員必ず入れましょう。

また、おでかけでステータスを上げられ、かつSP発生率を両立できる「ふわふわなお面?」も、採用したいです。

体力管理で先生を入れる場合、Pポイントと削除を両立できる「ごちあさ先生」優先となります。体力上限を上げるのが目的なので、どっちでもいいですが、カードを1枚消せること、最後の相談での値引きは快適さがレベチです。

あとは、持っているカードの中から、目的に合わせて調整してください。50%火力アイテムを持ち込むと、オーディションでのきつさが若干弱まりますが、私の編成だとSPレッスンを逃しまくって、ステータスNGが多発しました。。。

好調型は、最難関です。なぜなら、最終試験の「FINALE」の応援にて好調を入手できないため、より強いデッキ構築を求められます。応援にて、集中を稼ぐたびに集中が手に入るため、カスタマイズスキルの「勢い任せ」をわざわざ持ち込んでます。好調タイプの代表的なアイドルは「日々千奈」になります。私は無理すぎて、軽い足取りを使いまわせるキャンパスモード咲季に逃げました。

デッキを削除、圧縮しつつ、エンタメや天真爛漫、ブーストドリンクなどを駆使してとにかく多くのスコアを出しましょう。

【好調型のオーディションの応援】

1次オーディション「#Bang♪」:好調の効果ターンが増加後、集中+1

2次オーディション「GALAXY」:スキルカードを2回使用するごとに、好調1ターン

最終オーディション 「FINALE」:集中増加後、好調が3ターン以上の場合、集中+2

センスの仕様から。集中は、パラメータ値自体に、集中の数値が追加されます。好調は、パラメータ値を50%増加させます。絶好調は、好調1につき、好調のパラメータ増加分50%に、10%ずつ増えていくというものです。好調1の時、50+10=60%になります。

集中のパラメータ増加と、絶好調による、好調の増加を駆使して、スコアを出すのがセンスタイプの戦い方です。

この絶好調時の集中と好調の割合は、好調の方がスコア上昇率に対する貢献が高く、集中4:好調5くらいの貢献度になるようです。

応援により「集中」をもらえるより、「好調」をもらえる方が、高いスコアを出しやすいと言えます

つまり、集中タイプにくらべ、好調タイプはスコアを伸ばしにくいです。つらたん。

営業の選択肢はすべて「好調」を選ぶでOKです。はずれが一番少ないです。

・削除スキル

 〇スポットライトが最優先 ←マジで全方向からゴミ

 〇楽観的、心呼吸、バランス感覚など青枠のゴミ ←こちらは、確定厳選の時に対象外になったりするため、スポットライトよりマシ。

集中型は、2次オーディション以外、応援により「好調」をもらえます。つまり、最高効率で絶好調の恩恵を受けられます。「軽い足取り」が非常に強いです。代表的なキャラは「アニメイト咲季」ですかね。好調タイプも、営業の選択肢はすべて「好調」を選ぶでOKです。はずれが一番少ないです。

好調がもらえない、2次オーディションが鬼門です。デッキを削除、圧縮しつつ、エンタメや天真爛漫、ブーストドリンクなどを駆使してスコア40000以上頑張りましょう。

1次オーディション「#Bang♪」:「集中増加後、好調1ターン」(勢い任せ+を持ち込み、最初の特別指導でカスタマイズ3にする。その場合は最初にビタミンドリンクをもらうこと)

2次オーディション「GALAXY」:「スキルカードを2回発動毎に 集中1」

最終オーディション「FINALE」:「好調の効果ターンが増加後、集中8以上の場合、好調2ターン」 ← 神

「QUATET」:「スキルカードを3回使用するごとに、集中+2」 ← しょぼい

・削除スキル

 〇スポットライトが最優先 ←マジでなんなの?このゴミ

 〇楽観的、心呼吸、バランス感覚など青枠のゴミ ←こちらは、確定厳選の時に対象外になったりするため、スポットライトよりマシ。2回言いました。

最後に

今回は、センスによるコンテスト厳選を意識したSS周回について書きました。試行錯誤で、ドリンク50本は使いました。その結果、わりと安定したのが、今回書いた方法になります。

ローグライクカードゲームの醍醐味である、カスタマイズメモリを入手するたびにプロデュース難易度が下がっていく感じ、とっても楽しいですよね。

アノマリーや、ロジックなど、他タイプについてもモチベーションがあれば書いていきます。

次回は、今回のフェスガシャについての記事の予定です。では、良い学マスライフを!

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