【学マス】サポートSSRの39止めの判断について

コンテスト

こんにちは。

無料10連から、あたらしく学マスを始める方もいらっしゃるようですね。

今回は、私が思う39止めの基準をかたります。この手の話題は宗派の問題ですが、レベルは後から下げられない→宗派替えは不可能です。

よって、あとから後悔しないように、39止めというものについて、.私が実施している基準を語ります。

 ・サポートSSR39止めとは

 ・サポートSSR39止めのメリット、デメリット

  ・Lv40以上にする基準

  ・39止め推奨カード

  ・私がLv40以上にする判断基準

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サポートSSRは、レベル40になるとイベントコミュが解放され、そのコミュが発生すると対応した処理が行われます。

このイベントコミュは、レッスン、授業、相談などが終了した後、次の週の選択画面前に、ランダムに発生します。

このコミュを発生させたくないために、サポートSSRを39レベルで止めるという攻略方法があります。

このコミュが発生すると、コンテストやアイドルへの道、サークルイベントのために「メモリ」の内容を厳選するときに支障が出ます。

一部のカードは、レベル40にて解放されるイベントにて、「基礎カードをランダムなカードに変換する」カードがあります。

このランダム変換により、プロデュース後に生成されるメモリに欲しくないカードが変換され入手してしまう可能性が出てきます。

学マスのプロデュース後のメモリは、入手したメモリから、一定の規則に則って作成されます。

これは、コスト理論といわれており「学マスコンテストwiki」や、さまざまな学マスYoutuber、私のサイトでも解説しています。39止めの話は、コスト理論が絡みますので、かならず理解しておいてください。

サポートSSRを39レベルで止める場合、以下のようなメリット、デメリットがあります。

 ・ステージメモリ、プロデュースメモリにて狙ったメモリを作成しやすくなる。

 ・Lv39とLv40では、カードのアビリティの強さにほとんど変わりがない(下画像)

 ・すでに40レベル以上にしてしまったユーザーが、サポートカードレンタルしてくれる場合があり、「フレンドコイン」を稼げるときがある。

 ・コンテスト厳選にて、+にしたくないカードがプラスにされ泣かないで済む(下画像の国民的アイドルなど(怒))

 ・Lv60のカードと、Lv39のカードでは明確にステータスが下がり、高い評価値を取ることが難しくなる。

 ・サポートカードのレベルが低いと、サポートボーナスが低くなりコンテストで不利(下画像)

 ・評価値(S+やSS,SS+)を狙う場合に、「強化」「カード変換」できる回数が減り明確に不利

 ・コンテストメモリのステータスが低くなるため、倍率が低くなり勝率が下がる(下画像)

39止めする場合、メリットよりもデメリットの方が多いため、本当はすべてレベルをあげれるだけ上げたいのが本音です。しかし、学マスはソーシャルゲームですので、上げたレベルを下げることができません。取り返しがつかない点なため、さまざまな宗派が産まれ、日々醜く争っているわけです。

私は、Lv40以上にするカード、しないカードに一定の基準を設けています。私の例をあげますので、どの宗派になるかの参考にしてください。

 ・LV40以上にするカード

イベントにランダム性が無いカード

例)先生、新生徒会

コンテスト、SS狙いの編成に採用しないカード

例)Pアイテムが使いにくかったり、使えないサポートスキル持ち

また、評価値で活躍するカード(サブメモリに使用するカード)

例)SPレッスン上昇効果を持っているが、Pアイテムやスキルが邪魔なもの

イベントサポートカード

コインガシャで手に入るカード

 ・39止め推奨カード一覧

・コンテストで活躍するPアイテム、スキル持ちのカード

・汎用のSPレッスンカード

私は、評価値もそれなりに楽しんでいます。よって、3凸以上できており、評価値で活躍するカードはLv40以上にしています。

また、私は「スキル強化」については、ある程度目をつぶっております。評価値で活躍するアビリティがステータス上昇のみのカードも、凸できていなくてもLv40にしています。

私が現在、39止めをしているカードはこちら。

私が現在、40以上にしているカード

最後に

今回は、39止めの件について触れました。

実際、ステータスを盛りたいと考えることが多くなり、私自身も正解はわかっておりません。

その部分の駆け引きも、学マスの楽しさなのかもしれません。

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