こんにちは。
無料10連から、あたらしく学マスを始める方もいらっしゃるようですね。
今回は、私が思う39止めの基準をかたります。この手の話題は宗派の問題ですが、レベルは後から下げられない→宗派替えは不可能です。
よって、あとから後悔しないように、39止めというものについて、.私が実施している基準を語ります。
この記事を読んだあなた!ラッキーです。ついったらんどで大喜利ができると話題のちびぐるみが、12月20日に復刻されます。
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・サポートSSR39止めとは
サポートSSRは、レベル40になるとイベントコミュが解放され、そのコミュが発生すると対応した処理が行われます。
このイベントコミュは、レッスン、授業、相談などが終了した後、次の週の選択画面前に、ランダムに発生します。
このコミュを発生させたくないために、サポートSSRを39レベルで止めるという攻略方法があります。
このコミュが発生すると、コンテストやアイドルへの道、サークルイベントのために「メモリ」の内容を厳選するときに支障が出ます。
一部のカードは、レベル40にて解放されるイベントにて、「基礎カードをランダムなカードに変換する」カードがあります。
このランダム変換により、プロデュース後に生成されるメモリに欲しくないカードが変換され入手してしまう可能性が出てきます。
学マスのプロデュース後のメモリは、入手したメモリから、一定の規則に則って作成されます。
これは、コスト理論といわれており「学マスコンテストwiki」や、さまざまな学マスYoutuber、私のサイトでも解説しています。39止めの話は、コスト理論が絡みますので、かならず理解しておいてください。
・サポートSSR39止めのメリット、デメリット
サポートSSRを39レベルで止める場合、以下のようなメリット、デメリットがあります。
39にするメリット
・ステージメモリ、プロデュースメモリにて狙ったメモリを作成しやすくなる。
→APドリンクの節約、時短に大いに役立つ
・Lv39とLv40では、カードのアビリティの強さにほとんど変わりがない(下画像)
・すでに40レベル以上にしてしまったユーザーが、サポートカードレンタルしてくれる場合があり、「フレンドコイン」を稼げるときがある。
・コンテスト厳選にて、+にしたくないカードがプラスにされ泣かないで済む(下画像の国民的アイドルなど(怒))
39にするデメリット
・Lv60のカードと、Lv39のカードでは明確にステータスが下がり、高い評価値を取ることが難しくなる。
・サポートカードのレベルが低いと、サポートボーナスが低くなりコンテストで不利(下画像)
・評価値(S+やSS,SS+)を狙う場合に、「強化」「カード変換」できる回数が減り明確に不利
→S+、SSチャレンジの難易度が上がる(カード変換により安定性は下がるが、上振れ率も上がる)
・コンテストメモリのステータスが低くなるため、倍率が低くなり勝率が下がる(下画像)
→グレード7で1桁を狙う場合に、負けやすくなる
39止めする場合、メリットよりもデメリットの方が多いため、本当はすべてレベルをあげれるだけ上げたいのが本音です。しかし、学マスはソーシャルゲームですので、上げたレベルを下げることができません。取り返しがつかない点なため、さまざまな宗派が産まれ、日々醜く争っているわけです。
・Lv40以上にする基準
私は、Lv40以上にするカード、しないカードに一定の基準を設けています。私の例をあげますので、どの宗派になるかの参考にしてください。
・LV40以上にするカード
イベントにランダム性が無いカード
例)先生、新生徒会
コンテスト、SS狙いの編成に採用しないカード。
例)Pアイテムが使いにくかったり、使えないサポートスキル持ち
また、評価値で活躍するカード(サブメモリに使用するカード)
例)SPレッスン上昇効果を持っているが、Pアイテムやスキルが邪魔なもの
イベントサポートカード
コインガシャで手に入るカード
・39止め推奨カード一覧
・コンテストで活躍するPアイテム、スキル持ちのカード
・汎用のSPレッスンカード
・私がLv40以上にする判断基準
私は、評価値もそれなりに楽しんでいます。よって、3凸以上できており、評価値で活躍するカードはLv40以上にしています。
また、私は「スキル強化」については、ある程度目をつぶっております。評価値で活躍するアビリティがステータス上昇のみのカードも、凸できていなくてもLv40にしています。
私が現在、39止めをしているカードはこちら。
私が現在、40以上にしているカード
最後に
今回は、39止めの件について触れました。
実際、ステータスを盛りたいと考えることが多くなり、私自身も正解はわかっておりません。
その部分の駆け引きも、学マスの楽しさなのかもしれません。
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