【学マス】カクシタワタシ スミカでS+取りながらコンテストデッキを作ろうの回

ガシャ

コンニチハ。

カタクチイワシだったり、格下ワタシだったり、隠した私だったり、ストーリー的には画した私な清夏が実装されました。

待望のアノマリー2人目です。

今回はガシャの内容を見た後、S+取りながらコンテストサブデッキ作ろうという話までしていきます。

 ・カクシタワタシガシャ

  ・カクシタワタシ 紫雲清夏

  ・待ちなさーい!

  ・カロリー/2でハッピー×2

 ・アノマリーでS+取りながらサブデッキを作ろうの回 by すみか

残念ながら、清夏は埼玉のギャルではありませんが、出自に貴賎はありません。ギャルは最強。里奈Pとしては、清夏を推さない理由はありません。

清夏は泣きほくろがあります。同人を書く方は忘れないように。また、ネイルはスポーティーなため伸ばしません。バレエメイクが根本にあるっぽいのでまつげも短め。ギャルは奥が深い。

関係ないですが、口開ける前のぷっくり顔に、開発元QualiArts(クオリア―ツ)のフェチを感じます。

これは売上前年比6231%のこだわりです。

2人目のアノマリータイプです。Pアイテムは、+にすることで全力値が5→8になります。この差は結構大きくて、「アイドルになります」の発動コスト分の差です。

しかし、全力状態自体が所詮3倍程度で、強気温存を繰り返し熱気を貯めるインチキができないので弱いです。

清夏は、「1回だけ全力状態の後、確実に温存状態に入れる」効果を持っています。

同じアノマリーの十王会長と比べると、全力状態に入り、その次のターンに指針が無くなり「総合芸術」が打てない事故が多発しますが、清夏の場合は固有スキルが手札に来るため、”1回確実に”防ぐことができます。

プロデュースをやってみましたが、「キミトセミブルー 紫雲清夏」が出た当初と同じで、他にカードがないから強いだけです。

今回のコンテストでは優遇されているため、超強いです。以下の編成で、12万以上のスコアを出します。また、ドローマシマシにするため、スマホが古い人を処理落ちさせて幽閉もできちゃいます。幽閉問題、いつ治るの?  ・・・下振れ時のスコアは悲惨ですけどね☆

【学マス】【無音】 カクシタワタシ 第14回コンテスト ステージ1 超上振れ

アノマリー限定のサポートSSRです。DaSP率上昇の効果を持っており、いままで「アノマリー」タイプのDaサポートは「SR」もしくは「おいしい顔いただき~」,ステータス弱めのイベントSSR「プロデュースムズイ」しか選択肢が無かったところ、ついにまともなカードが実装された感じです。

今回の「待ちなさーい!」ですが、アビリティはイマイチです。試験後に数値UP以外は、アクティブカードを獲得するたびにステータス上昇です。サポートSR「ふわふわでもこもこ」とほぼ変わりません。ふわもこの方が、レッスンボーナスであるため、スコアが伸びるパターンも存在します。

ロジックにて「キミとセミブルー」と一緒に実装された「もう、つめたいよっ!」のアノマリー版であり、おそらく近いうちに使わなくなります。

今、強いカードであることは事実なので、難しいですね。。。

恒常のSRです。リリース直後は「アノマリー限定」でしたが、一瞬でナーフされ「共通」で使用可能になりました。

Pアイテムは、相談選択時にカード強化できるもの。強いですが、ランダムなのでいらないカードを+にされることがあります。

アビリティは、ステータス特化になっており、活動支給とカード強化でDaを盛ることができます。

非常に優秀ではありますが、SPレッスン率は上がらないため、ある程度カードが揃っている場合は、採用する枠がありまあせん。

無凸のSSRよりかは、3凸以上のこのカードの方がステータスをあげられます。2凸未満の「マジか」や「きらきらして綺麗~」を使うぐらいないなら、こちらを採用しましょう。

アノマリーで、Da>Vi>Voでステータスを伸ばしやすい清夏は、S+を狙って取りやすいです。話題のS圧縮厳選も可能です。

今回はS+を狙うにあたっての注意点を書いていきます。S+厳選はできませんので、出るまでやり続ける人海戦術の方法です。

清夏は全力タイプであるため、「プライド」が2枚欲しいです。よって、会長のように、「理想のテンポ」が必須ではなく、1ターン目に全力値を稼げる「プライド」をいっぱいとれます。

「プライド」は、確実に指針を「温存」にできるためプロデュースの助けにもなります。理想のテンポだらけの手札になって事故しません。

私がS+でコンテスト厳選するときの編成になります。

・2回行動2枚

・Da、ViのSPレッスン1枚以上

・newあさり先生

・ステータス枠1枚

以上のことを考えて編成しています。私はレンタル枠はステータス枠として、「絶対に追いついてやるLv60」を借りてます。

 アノマリータイプは、デッキ枚数を減らし圧縮(削除)編成することが、最も安定してS+以上を狙う方法となります。 

 よって、2回行動の「ほら、一緒に持と♪」「私の目に狂いはない」を採用します。「なにやっているんだろう」も強いですが、清夏はVoは伸びないため、1枚も採用せずとも支障は出ません。

 清夏は、Voが著しく伸びません。よって、レッスンボーナスVoのカードやを採用しても、最終合計ステータスは低くなってしまします。合計ステータスが低いと、その分最終試験で高いスコア(15万点とか)が必要になり、まったく安定しなくなります。1枚もVoに関するカードを採用しなくても、追い込みレッスンをパーフェクト取ることができれば、最終試験時にステータス〇以上になります。不得意なVoのカードを入れず、Da,Viのステータスをできる限り強くした方がいいです。

 強いて採用するならば、上で紹介した、「何やってるんだろう」1枚のみでOKです。

 アノマリータイプは圧縮編成を組み、最終手札を「総合芸術」+2枚(理想は「理想のテンポ」「切磋琢磨」)にすることで、12万点くらいのスコアを出すことを目指します。

新あさり先生は、レッスン後のPポイント増量、イベントでデッキ枚数の削減、Pアイテムで相談の値引きなど、圧縮編成と非常に相性がいいです。

 ステータス0なため、最終試験のS+ラインが上がりますが、デッキ枚数がへるため、上振れのスコアを狙いやすく分簡単になります。

 また、先生をいれることで、コンテストデッキの体力が+9されます。サブデッキに置いた場合でも+2されますので、体力かつかつのアノマリータイプは、この+2の有無にてスコア平均に差がでます。Lv40で十分なのもお財布に優しい。

 ViとDaのSPレッスン枠を1枚以上採用します。私は、「とうちょーきろく」のカードを持っていないため、星のプリンスを採用しています。Daは、今回のガシャのSSR「待ちなさーい」をLv39で採用してます。(39止めは、勝手にカードを強化しないように止めてます。)ぶっちゃけふわふわでワクワクの方がいい説もあります。

 主な採用候補は以下です。

・ふわふわでワクワク

・待ちなさーい

プロデュースって大変ね(ふわもこ4凸の方が強い)

・まるで王子様みたいな

・新たな挑戦の成功ですわ

ステータス枠

ステータスを盛るカードを採用します。レッスンボーナスを持ったDa,Viのカードで、一番レベルの高いSSRを採用すると、ステータスを伸ばしやすいです。

オススメは4凸「絶対に追いついてやる」です。スキルがアノマリーと非常に相性がいいため、必須だと思ってます。

なお、スキルはランニング、ティーパーティー以外はすべて弱いため、スキルもちのサポートカードは選出してはいけません。ティーパーティーはVoのステータス枠なので、清夏では採用できません。

採用候補はこちら。

・ぐぬぬぬぬ・・・・・・・・・・・・

絶対に追いついてやる

・お姉ちゃんに任せなさい

持ち込みスキルは以下の4枚確定です。これら1枚でも欠けると、S+取るための10万以上のスコアを狙いにくくなり失敗します。

なお、相談で4回削除をします。Pポイント120程度初期から持ち込みたいので、スキルのアビリティで調整するのがベストです。

「レッスン中1回」のカードのみを取ります。アノマリーはレッスン中1回が多くてやりやすいです。

また、慣れが必要ですが、「切磋琢磨」も、清夏は使いやすいため優先してとります。

また、相談にて4回カード削除を行います。基礎カードはすべて消してOK。アピールの基本も、スパートも、メントレの基本も、イメージの基本もすべて不要です。優先的に消しましょう。

アノマリーは、体力が減りやすいので、共通のスキルは全体的にあたりです。しかし、今回はコンテストデッキの厳選も兼ねますので、テレビ出演、叶えたい夢は極力取らない方針にします。

取るスキルは、以下の点数を意識しつつ、レッスン中1回を取りましょう。コンテストデッキにいらないカードは極力取りません。(始まりの笑顔、汗と成長、オープニングアクトなど、取らないで済むなら避けます)

指針変更は、できる限り青枠で済ますようにピックします。高金枠はコストが高いので、できる限り避けます。(低金枠は、合成で違法メモリに化ける場合があるので取ってOK。なお、取った場合は優先して+にすること)

虹枠も、同じ選択肢にレッスン中1回の青枠があるならばとりません。

持ち込み4枚以外は「覚悟」「クライマックス」以外は取らないのが無難です。

希望は「ブーストドリンク」「青汁」「青汁」(当たりは「アイドルになります」「覚悟」)

なお、私は青汁はずれしか引かないマンなので嫌いです。

清夏は強いので、1回全力に入れば、基本的にパーフェクト取れます。簡単!

最終試験、最終手札を「総合芸術」+2枚(理想は「理想のテンポ」「切磋琢磨」)にすることで、12万点くらいのスコアを出すことを目指します。

なお、理想のテンポは無くても大丈夫で、なんでもOK。コンテストデッキを意識して、1枚だけ「スターライト」を持っておくパターンが多いです。

スターライトは、低青枠の指針変更カード。コンテストで優秀

切磋琢磨は、デッキにカード0枚の時に打ち、最終ターンに全力に入るように調整します。これがかなり難しい。

かなり慣れが必要ですが、15万点など目指す場合に必要な技術となります。

清夏は最終試験の応援にて、全力が邪魔してきます。癖がありますが、固有スキルとPアイテムが強いため、会長に比べるとS+出しやすいです。

アノマリー頑張ろう!

今回は、アノマ清夏について書きました。

前回、リマインドしたちびぬいを、秋葉原まで遠征して入手してきました。

時間的に1個しかとれなかったので、間違いなく品切れになると思われる手毬を入手。清夏は後日、キャトルミューティレーションに行きます。

ぬいぬい部デビュー!やったぜ!

では、良い学マスライフを!

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