【ポプマス】悲しみ。ポプマス終わっちゃうんだって・・・。

ポプマス

こんにちは。

公式より、7月いっぱいでポプマスが終了してしまう告知がありました。ポプマスを盛り上げるべく、微力ながらもサポートしていたつもりでしたので、今回の発表は非常に残念です。

ポプマスは、もともとアイドルマスターシリーズ15周年のお祭りアプリで、期間限定というイメージだったんでしょうね。

さて、傷心モードになっていてもしょうがないので、不毛な議論ですが、今回はポプマスのサービス終了の原因を考えていきましょう。※今回は純粋な文章だけで、9000文字あります!

まず初めに、サービス終了の原因と、”私が”ポプマスに求めていたものを箇条書きにしてみました。目次も併用します。

・ポプマスがいまいちだったところ

 ・狙いたい層が不明(アイドルの追加頻度の遅延による担当不在、ジャケットパーツによる創作意欲の妨害、楽曲の追加頻度やイベント楽曲の再入手の難易度など)

 ・コミュが無くアイドルに感情移入できない

 ・課金したくなる要素がほとんどない

 ・運営によるゲームバランスの調整の放棄

 ・課金したくなる要素がほとんどない

 ・新規に始めるユーザーにとって厳しすぎる育成難易度(アビリティや、上限突破など)

 ・他ゲームとのコラボが一切ない。アイマスゲーム間のコラボや、アニメとのコラボすらない。

 ・現実のLIVEが無い。ポプマスの楽曲も1曲のみ。生放送もほとんどなく、YouTubeも不定期

・どうすればもっと盛り上がったか。”私が”ポプマスに求めていたもの  

 ・ポプマスに期待していたもの

  ・ブランドの垣根を超えたコミュ

  ・ブランドの垣根を超えたユニットによる楽曲の提供

  ・隙間時間に手軽にできるゲーム

 ・ゲームのシステム性について

  ・アイドルの衣装について

  ・スキルループの仕様

  ・グレフェスの存在意義(やりこみ要素)

・最後に

それぞれの項目について、思うことを書いていきますので、共感するな~と思うことがあったりしましたら、コメントなどをいただけると嬉しいです。さてさて、8月以降、ぽよぶろはどうしようかしら・・・。

・ポプマスがいまいちだった理由

まずは、ポプマスのどこがダメだったか、私なりに考えてみました。

私は、グレードSをずっと維持しつつ、限定スキルもコンプしスキルレベル5まで育て、攻略を発信していたため、誰よりもポプマスをやりこんでいた”ポプマス第一人者”だと思っています。そんな私が思うポプマスの不親切なところは、以下でした。

 ・狙いたい層が不明(アイドルの追加頻度の遅延による担当不在、有限なジャケットパーツによる創作意欲の妨害、楽曲の追加頻度やイベント楽曲の再入手の難易度など)

 ・コミュが無くアイドルに感情移入できない

 ・課金したくなる要素がほとんどない

 ・運営によるゲームバランスの調整の放棄

 ・課金したくなる要素がほとんどない

 ・新規に始めるユーザーにとって厳しすぎる育成難易度(アビリティや、上限突破など)

 ・他ゲームとのコラボが一切ない。アイマスゲーム間のコラボや、アニメとのコラボすらない。

 ・現実のLIVEが無い。ポプマスの楽曲も1曲のみ。生放送もほとんどなく、YouTubeも不定期

 

・狙いたい層が不明(アイドルの追加頻度の遅延による担当不在、有限なジャケットパーツによる創作意欲の妨害、楽曲の追加頻度やイベント楽曲の再入手の難易度など)

 囲い込みたい層が、終始不明瞭なゲームでしたね。SideMのリズムゲーム「Mステ」が終了してすぐに始まったため、最初の方は「Mステからサイスタに移行するまでの繋ぎ」を意図したゲームなのかと思っていましたが、シンデレラガールズのボイス未実装アイドルも存在していたり、ウエディングの限定衣装は女性アイドルのみにしたりとSideM以外のプロデューサーも意識していたように思えます。

 Mステがリリースされてからは、話題になった「クラスファースト」の3人や、シャイニーカラーズで追加されたユニット「ノクチルやシーズ」といった話題性のあるアイドルを押し出せばいいものの、脂ののったアイドルを新しく追加することを”全く”せず、既存のアイドル追加を続けていきました。

 シンデレラガールズにいたっては、ボイスが新しく追加されたアイドル「浅利七海」にボイスが追加されなかったり、夢見りあむやりんごろう、久川姉妹などTwitterで話題になったアイドルが追加されなかったりと、流行を完全に無視した状態でした。 

 女の子たちが好きな男性Pにとって、ガシャから男性が出てくるのを不純物としか思わない方もいたはずです。しかし、サイスタ実装当初は、「SideMには興味ないけど、クラスファーストってなに?」と、思っていたPは多かったはずです。ここで、サイスタに合わせて新アイドルを紹介していれば、不純物としか思っていなかった人が、SideMについて興味を持つきっかけになっていたはずです。

 実際、イベント「POP LINKS TOUR DX!!」では、ブランドの垣根を超えたアイドルがユニットを組み、コミュニケーションをとっており新鮮でした。しかしこのイベントも月末に1回しかなく、とても供給が充分であったとは思えません。

 結局、追加頻度が遅いことで、旬を逃し続ける結果になってしまいました。また、担当がきたらポプマス始めるといった層や、他ブランドのアプリをダウンロードするのは面倒といったプロデューサーの囲い込みにも失敗してしまいました。

 また、ジャケットパーツは、イラストを描くことが趣味なPや、創作が好きなPの腕の見せ所な要素でしたが、ポプマスではなぜかジャケットパーツが有限で、1回使用したら、再度入手するために闇鍋な中ゲームをプレイして集めなければいけません。

 創作意欲の電波を受信したときに、ジャケットパーツがたりなく思うがままに作成できない拡張性の無さは、創作派のPにとってやる気を失うポイントであったと思われます。そもそもレイヤーの上限数も少なく、納得のいくイラストに仕上げられないこともよくない点ですね。

 楽曲についてですが、デレステ、ミリシタ、サイスタ、シャニマスで実装された旬な楽曲を、一切輸入しなかったことは最悪でした。ミリオンで非常に話題になった「断崖絶壁チュパカブラ」、シンデレラガールズで話題になった「OTAHENアンセム(夢見りあむ)」「14平米にスーベニア(久川凪)」、サイスタで話題になった「we ‘er the one(クラスファースト)」「Pavé Étiiles(Café Parede) 」「MOON NIGHTのせいにして(DRAMATIC STARS)」シャイニーカラーズで話題になった「ノクチル・シーズの楽曲」や「属性CD」など、全然追加しませんでした。

また、記念楽曲「VOY@GER」についても、旬が完全に過ぎ去った年末に実装と、やる気が一切感じられないタイミングでの実装でしたね。(しかも、シンデレラガールズの合唱メンバーはいまだにひとりも実装されていないという酷さ)

 過去のイベント楽曲やソロ楽曲は、「楽曲ディスク」を使用することで入手できるシステムでした。しかし、この「楽曲ディスク」の配布を絞った影響で、実装当初からフルでコンプしていた私でも、全ソロ楽曲を入手することはできていません。配布を渋っているにもかかわらず、過去イベントにて配布した楽曲の交換レートはソロ楽曲の2倍。イベント楽曲を取り逃した人を見捨てるようなレート設定は、新規ユーザーを離れさせたいとしか思えません。

 

 ・コミュが無くアイドルに感情移入できない

 200人近いアイドルが所属していたポプマスですが、各アイドルについての情報がほとんどありませんでした。このアイドルは、なんのユニットに所属していて、どのような趣味や特徴をもっているのかなど、一切作中に情報がなく、自分でグーグル検索しないとわからない状態です。

 偶然恒常衣装で手に入り、一瞬だけ気になったアイドルも、わざわざ他の端末をひらいてグーグル検索してまで調べる人は一握りです。モバマスなどからのコピペでもいいので、事務所加入時のアイドルになる理由のエピソードや、4コマ漫画、1コマ漫画などでの情報発信を、ゲーム内にて提供するべきだったと思います。

 ・課金したくなる要素がほとんどない ・運営によるゲームバランスの調整の放棄

 アイドルマスターの強みは「かわいい・かっこいい衣装」と、「多彩な楽曲」にあると思います。そして、”ゲーム”としての楽しみには「スキルの強さ」が重要になります。

 新アイドル追加とともに、素晴らしい恒常衣装のアイドルを追加してくれていましたが、持っているスキルが軒なみ「全く使えない」ものでした。素晴らしい「恒常衣装」も、全色集めるためには5回入手しないといけない鬼畜仕様。使える強いスキルが手に入るならまだ一考の価値がありましたが、使えないスキルのために、闇鍋で天井が無いガシャを課金してまで引く人なんていませんよね。(後に天井は実装されました。)

 ゲーム延長に、ポップジュエルが必要ですが、延長したところで限定スキルがそろっているユーザーに勝てません。スタミナのために課金する必要性がほとんどない状態になっていたのですね。

 また、スタミナに関しては、チアフル金魚のころから、CPを1回のライブで100万稼ぐことができました。スコア3億で、アシストチケットもりもりにすれば入手できます。CPを稼げるということは、コーチングマスを永遠に進むことができるということで、コーチングでは、無料ポップジュエルと、スタミナを手に入れることができます。最強スキル編成を組める方は、永遠に無料でポプマスをプレイできる状態でした。3月の限定スキルで、「セレブレイトスブラウト」が登場したことにより、より早く、確実に3億のスコアを稼げるようになり、よりスタミナ課金の必要性が消滅。システムに欠陥があったといわれてもしょうがないです。

 スキルに関しても、ポプマスは、第一回目の限定スキル「チアフルスターライト」が、1年以上たった今でも、環境トップの消去性能を持つスキルです。このスキルを持っているだけで、すべての行動にたいして有利に立てます。裏を返せば、このスキルを所持できていない人は、どんなに頑張っても所持済みの方には勝てません。

 定期的に限定スキルをリリースすることで、新規のユーザーに対して挽回のチャンスをあたえたかと思えば、新スキルは軒並み「チアフルスターライトの劣化」。1年以上の間95%の限定スキルに存在価値がありませんでした。

 この状態が続けば、限定スキルを入手したとしても、最初からやっているユーザーに絶対勝てないという体験が体に染みつきます。そして、次第に課金してまで限定スキルを手に入れようとは思わなくなっていくのが当然の摂理です。課金者は減るべくして減ったと言えます。

 前回の限定スキル「セレブレイトスブラウト」で、ついに「チアフルスターライト」環境が終焉を迎えましたが、その情報も入手手段が乏しく、入手できなかったユーザーのモチベーション低下を引き起こしました。さらに、限定復刻にて「チアフルスターライト」を頑張って入手したユーザーのモチベーションも奪い去りました。

 

 ユーザーのモチベーションを、これだけ刈り取っていては、課金する人が減ってサービス終了になって当然ですね。

 

 ・新規に始めるユーザーにとって厳しすぎる育成難易度(アビリティや、上限突破など)

 ハーフアニバーサリーや、アニバーサリーのアップデートにて、新しいやりこみ要素が追加されていきました。しかし、その内容はあくまで”やりこみ要素”であり、やりこめる状態を作るまでが鬼のように大変でした。特にユニットの総ステータスにかかわる「ポテンシャルピース」のレートは、最近のアップデートまでは鬼畜そのもので、最初からこつこつプレイしていたプロデューサーに、どんなに頑張っても追いつけないものでした。

 また、アイドルが増えるにつれ、既存のアイドルが入手しにくくなっていくため、アイドルやスキルが増える度、上限突破の「マスターピース」の入手が困難になります。「バルーンパーティ」などのイベントで少量配布していましたが、上限突破するために必要な個数には全く届かず、新規に始めた方がアイドルを上限まで育成することは、事実上不可能でした。

 アビリティも、やりこみ要素としてはすばらしいシステムですが、SRギアの入手手段が厳しく、ゲットしたとしても何十種類ある中から、何通りもある上昇値のものをピンポイントで引き当てなければなりません。廃人レベルでやりこんでいる人ですら、欲しいアビリティを入手することが不可能であったため、新規ユーザーの撃退をサポートしていました。

 アビリティに関しては、SRギアの入手手段が、SRマイク+10000マニーに設定したことは失敗でした。マニーは「マニーガシャ」や「上限突破」に必要なものなので、アビリティまで回す余裕なんてありません。マニーの入手難易度は、つい最近下がりましたが、下げるタイミングが遅すぎでした。新規が容易に参加できない要因になっていました。

 ・他ゲームとのコラボが一切ない。アイマスゲーム間のコラボや、アニメとのコラボすらない。

 これは終始不思議だったのですが、ポプマスはまったくコラボしませんでしたね。人気が無いからオファーがかからなかったのだと思いますが、リリース当初から他ゲームに出張し、顔をだすことすらしませんでした。

 唯一、コラボしたものは「デレステとミリオンで越境したタイミングで、「ハーモニクス」と「Jet to the Future」の実装と、アイドルを実装したこと」、リアルな会社コラボで「スイーツパラダイス」と「カラオケの鉄人」とコラボした程度でした。しかし、それらもコラボ店舗は極少数で、東京に住んでいる方以外参加できませんでした。

 コラボする広告費をケチったら、新規のユーザーが入ってくるわけありませんよね。このあたりから、ポプマスを長く続ける気が最初からなかったんだろうと感じます。

 

・どうすればもっと盛り上がったか。”私が”ポプマスに求めていたもの

  

 ・ポプマスに期待していたもの

私がポプマスに期待していたものは、以下になります。そして、この期待に沿う内容を提供しきれなかったため、ユーザー離れになってしまったのではないかと感じます・・・。

・ポプマスに期待していたもの   

 ・ブランドの垣根を超えたコミュ

  ・ブランドの垣根を超えたユニットによる楽曲の提供

  ・隙間時間に手軽にできるゲーム

・ゲームのシステム性について

  ・アイドルの衣装について

  ・スキルループの仕様

  ・グレフェスの存在意義(やりこみ要素)

 

 ・ブランドの垣根を超えたコミュ

 こちらについて、「狙いたい層が不明」の部分でも触れましたが、全ユーザーが一番期待していたものだと思います。

 月に3本程度「4コマ」にてブランドの垣根を超えた交流を発信してくれていましたが、いくらなんでも少なすぎでした。この4コマ漫画に関しても、新規追加のアイドル以外ピックアップされることが無く、過去に実装されたアイドルについての4コマを知る機会はありません。シンデレラガールズのアプリのように、アイドル名で検索をかけるような量もありませんし、機能も実装されなかったため、いつ、だれが紹介されたかもわからない状態でした。

 イベント「POP LINK STOUR DX!!」でも、ブランドを超えた交流をしていましたが、過去イベントのコメントを後から確認する手段もなく、イベント衣装も限定ガシャであるため後から入手不可能。不親切にもほどがありました。

 もともと同人界隈が盛んなアイドルマスターシリーズですので、変に公式のカップリングを紹介してしまうと、炎上の恐れがあったのはわかりますし、そのせいでシナリオを描きたい人が集まらなかったのかもしれません。しかし、リスクを取らないモノにリターンが返ってくるわけもなく、盛り下がる一方でしたね。

 炎上を恐れず、攻めの姿勢でどんどん攻め、漫画やイベントのたびにツイッターや5ちゃんねるが戦場になり、「ほら、ポプマスはパラレルワールドだから・・・」と言われるくらい踏み込んでほしかったというのが、私の感想です。

  ・ブランドの垣根を超えたユニットによる楽曲の提供

 私は、アイマスのアイドルには担当以外興味なく、楽曲が好きなPです。私のSideMが最たる例で、個別なアイドルに一切興味ありませんが、CDを購入しLIVEにも参加しています。1回、握手会と知らずイベントチケットを応募して当選し、周りが女性だらけの中握手会に出向き気まずい思いをしたのもいい思い出です。

 ポプマスも、最初は「POPLINKS TUNE!!」を実装したこともあり、年に数回はブランドの垣根を超えた楽曲提供があるものと思っていました。しかし、現実はご存じのとおり、そのあと1曲も追加されませんでした。

 この楽曲「POPLINKS TUNE!!」も、ニコ生で1回だけ披露したっきり、それ以降生歌が披露されることはありませんでした。楽曲派のPとしてはさみしい限りです。

 コロムビア、ランティスと版権をもった会社が違うという壁はありますが、彼らが手を合わせれば、ブランドの垣根を超え”子供組全員で「ハイファイデイズ」や「ピコピコIIKO!インベーダー」”や、大人の魅力組での「Tulip」、お嬢様といっしょに「Café Parade!」、神速一魂THE虎牙道と「純情Midnight伝説」、individuals(早坂美鈴・星輝子・森久保乃々のユニット)とアンティーカで「NEO THEORY FANTASY」なども実装できたはずです。(彼らの技術があれば、別に録音した声を合わせることもできたはず・・・) 

 新曲を歌ってくれるのが一番うれしいですが、このようにゆかりのあるアイドルたちで、既存の楽曲をポプマス限定で提供し、アニバーサリーCDなどで音源を提供すれば、それだけでポプマスを続ける人は爆増したはずです。

 これに関しては大人の事情なのでしょうが、せっかくいい媒体でしたので、攻めてほしかったです。本当に残念過ぎます。

  ・隙間時間に手軽にできるゲーム

 一番初めのポプマスの謳い文句でした。しかし、実装当初から「チアフルスターライト」の登場により「隙間時間」にLiveが終わらないゲームになり果てました。当初はスキルをナーフすることにより無理やりプレイ時間を短くする対応をしましたが、その原因である「チアフルスターライト」をナーフしなかったことにより、隙間時間に終わらないゲームとして定着しました。

 先月の限定スキルにより、ハイスコアを出すためには1時間以上Liveをしないといけなくなり、プレイすら面倒に。強すぎるスキルのナーフを避けたため、さらなる急激なインフレをすることとなりました。

 最初の売りを、実装当初から無視していたため、方針がズレてしまっていてもしょうがないです。ホームランバッターを投手で起用するようなものです。結果が出なくて当然。無理です。 

(大谷は例外です。)

・最後に

 今回は、図らずもポプマスの第一人者になっていたと思われる私が思う、サービス終了の理由を考えてみました。愚痴めいた内容なので、不快に思われた方も多かったと思います。

情熱をかけてブログを書いていたため、サービス終了は非常に残念としか言いようがありません。少しの愚痴くらい、許してほしいものです・・・。

 しかしながら、私としてもブログの作り方を学んだり、稚拙な文章ながらも、少なからず応援していただける読者の方ができたりと、得るものも多いゲームでした。ポプマスがきっかけで始めたぽよブロですので、今後どうしようか、悩みモノです。本当にどうしよう・・・。

 サービス終了まではあと3か月程度ですが、終わるまでは情報発信していくつもりです。生活もあるため、毎日更新は厳しいですが、限定のタイミングや、個別イベントのタイミングなどは逃さないようにしたいです。

あ、最後に、10連チケットや、スカウトチケットは、一部サービス終了後に期限がくるものがあります。忘れずに使いましょうね~

では、残り時間短いですが、よいポプマスライフを!

コメント

  1. お灸 より:

    こちらで書かれていることが全てですね。

    自分は課金する機会こそなかったけれど毎日プレイしていましたが、このゲームの褒めるところや勧めるべき相手を考えると相当頭を悩ませます。
    それでも欠かさずプレイしていたのは「担当アイドルがそこにいるから」でした。
    その点ではポプマスにありがとうと言えます。(できることなら残りの期間内にもう1人の担当も来てほしい)

    個人的にブランド間越境に魅力は感じないのですが、アイマスの未来を考えたら越境アプリがあることは良いことだと思っているので
    ポプマスで得たたくさんの反省点を元に新しいものを生み出してほしいと期待したいです。

  2. 名無しのP より:

    言いたい事がここで大体書かれてた件
    やはり初手からチアフルとか言うモンスター出すのは悪手だったとしか・・・
    サービス期間中に担当と限定が来たPは幸運だったと言うべきなんでしょうかね

    それでもこのゲームがきっかけで別のブランドを知れた&ハマったと言う人は結構いたようですし、多少なりとも効果はあったと思いたいですね
    ただ、未実装分のアイドル全員の絵があるなら全て公開なりして欲しいとこですが・・・

  3. 名無しP より:

    おおむね言いたいこと火の玉ストレートで書かれていてさすがでした
    ほんと素材は良かったんです素材は……

    一点だけツッコミいれるなら
     >最強スキル編成を組める方は、永遠に無料でポプマスをプレイできる状態でした。
    無料で手に入るジュエルは1回1~5と平均3のスズメの涙程度で優先的にジュエル踏んでミッション2500回やったうちのユニットでも回収できたのはせいぜい10連1回分ですし、この点が抜けてると未プレイの人には無課金天井余裕みたいに見えてしまうかも?

  4. ムーンシューター より:

    デレマスとエムマスはやったことないからあまり知らなかったんだけど、魅力的なキャラに出会えた。
    北村君や握野君カッコイイなとか思ったり、ガシャで日菜子が大量に出たことがきっかけで好きになったり、初めて引いたSSRがムーンシュートで卯月を好きになったりと…。
    なんだかんだそれなりに楽しめたな。

  5. d より:

    そもそも収益が望めないからサ終=収益目当てのアプリだという裏付けになっているのに衝撃を受けました。他のアイマスも知って欲しい広告的なアプリだと思っていたので。
    収益目当てならそれなりの方法もあったと思いますが、軌道修正もなくいきなりのサ終発表はやはりどこかに違和感が残ります。

  6. リリス より:

    チアフルの復刻を待っていたのですが、まさかこのタイミングでサ終するとは思っていませんでした。
    サ終が確定して有償石はまとめ買いのセットがなくなっているにも関わらず限定は出るという、いままでで一番何がやりたいのか分からないことになっている気がします。
    もう終わってしまうゲームですが、最後までどの層をターゲットにしているのか謎でした。
    担当を実装してくれたことだけは本当に感謝ですが……

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